柳井市議会 2019-06-17 06月17日-03号
私の西瀬戸地区の辺は、それでなくても若い人がいないのに、総会には若い人は来ません。 ですから、私、いつも苦慮しているのが、動けない人、走れない人を、どうやって避難させようかちゅうのを、役員2、3人で考えとります。これは、言葉で言うたり、広報に載せたり、それだけで済むものではないように思います。
私の西瀬戸地区の辺は、それでなくても若い人がいないのに、総会には若い人は来ません。 ですから、私、いつも苦慮しているのが、動けない人、走れない人を、どうやって避難させようかちゅうのを、役員2、3人で考えとります。これは、言葉で言うたり、広報に載せたり、それだけで済むものではないように思います。
西瀬戸地区の高台には、水抜きの井戸、直径2m以上が3カ所あり、そこに水をためて放水し、水抜きをしています。どんなに雨が降らなくても、井戸の水量は、音を立てるほど湧き、以前はその井戸がラグビーボールのような形に変形し、県土木が修理したほどです。 また、石神神社の信号機からの上り斜面も、何十年か前に崩れました。当時は、中学校の体育館が裏門側にあり、体育館の真下には、JRのトンネルがありました。
漏水箇所は、神代西瀬戸地区で、約6時間にわたり断水した。恐らく沈下により、負荷がかかった箇所から漏水が生じたものと思われるとのことで、今後とも、こうした事態に際しては、しっかり対応してまいりたいとの答弁がありました。 以上で厚生水道常任委員会の報告を終わります。 ○議長(中次俊郎) 委員長の報告に対し、質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中次俊郎) 質疑を終結いたします。
私は、旧大畠町議会において、平成16年12月に質問した際には、西瀬戸地区に引き続き、平成16年の台風18号で再び甚大なる被害を受けた遠崎地区の高潮対策を、継続事業として護岸工事が進められるよう要望し、それが実施される予定でした。当時のその計画は、50~60メートル位沖合いに離岸堤群を設置して、沖からの進入波を減衰させ、越波量や波の打ち上げ高の低減を図ろうとするものでした。
この事業の着手の時期でございますが、旧大畠町から継続して実施をしております西瀬戸地区の鳴門漁港海岸保全施設整備事業の進捗状況を見極めながら、遠崎地区の海岸整備事業におきましても、平成18年度に事業着手ができるように、山口県漁港漁村課と調整を行うとともに、関係する団体、地域の住民の方々とも協議を進めたいと考えております。引き続き、よろしくご協力をお願い申し上げたいと思います。